全教共済・全教自動車保険について
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全教共済
結婚や出産をはじめとして様々な場面で教職員を支援
全教共済とは、教職員がお金を出し合って教職員の仲間同士で助け合う制度です。「例えば、総合共済は、月々600円の掛金で、結婚・出産などのお祝い金や病気や災害時のお見舞金給付を受けられます。毎月の掛け金（600円×月数）は、退職時に全額返金されます。他にも、生命・医療・傷害・火災・年金など、組合員のための様々な共済があります。」
是非、もしもの時に備えて教職員の皆様は、ご加入をご検討ください。
給付申請に必要な書類のダウンロードは全教共済（外部サイト）のページからダウンロードしてご利用ください。
全教自動車保険
教職員とその家族を交通事故から守る全教自動車保険
全教自動車保険とは、全教をはじめとした組織が民間の損保会社と提携を行い「被害者救済」「加入者保護」「公正・迅速な事故解決」を追求し、全教独自である事故対応のノウハウを積み上げることで作り上げてきた「教職員とその家族を守る」ための自動車保険です。子どもたちと教育のために奮闘している教職員の皆様が、万一事故を起こした場合にも安心して教育活動に専念できるように教職員の立場に立ち、教職員とその家族を守る共済活動にとりくんでおります。
まずは、お見積もりから全教自動車保険（外部サイト）のページからダウンロードしてご利用ください。
よくある質問
民間保険と労働組合の自主共済の違いはなんですか？
労働組合の自主共済は営利を目的としておりません。民間保険は企業としての利潤追求を目的として事業を行っておりますが、労働組合の自主共済は相互扶助を目的としております。
なぜ掛金が安いのですか？
労働組合の自主共済は、募集や宣伝はすべて組合活動として行っています。そのため、民間保険と比較して付加掛金を大きく抑えられます。
やめたい時は、どうすればいいですか？
脱退を希望する場合は、脱退のお手続きについてご案内いたします。
詳しくは、お電話にてお問い合わせください。
TEL:087-831-6122087-831-6122